野球人口は年々減少しており、特に少年野球人口は10年前の3分の2まで減少したとも言われています。
そのような中でも、野球をやったことはなくても「高校野球を観ていてやりたくなった」や「野球ゲームをやっているうちにやってみたくなった」など、プレー経験がなくても大人になってから野球の試合をやってみたいと思っている方も多いのではないでしょうか。
今ではネット環境が発達し、そんな野球未経験の大人の方でも気軽に草野球に参加することが出来るようになりました。
そんな野球初心者の大人の方はもちろん、これから少年野球を始めてみようかなと考えている子供をお持ちの親御さん向けに、初めてチームに参加する上で必要な持ち物にスポットを当てて解説していきます。
草野球に必要な持ち物
草野球チームの中には、試合をするための人数合わせを目的に、経験の有無を問わず試合に参加してくれる方をネット上で募集をしていることがあります。
募集の目的が試合をするための人数合わせであるため、未経験の方に参加いただいてもチームのメンバーは喜んで受け入れてくれます。
グローブやバットなど、チームで必要な道具を用意をしている場合もありますが、「これだけは用意しておいた方が良い」というものを紹介いたします。
グローブ
グローブは自身のものを用意しましょう。
チームのものを借りるのも良いですが、グローブには1つ1つ「型」というものがあり、使う人の手に合わせて様々な形や硬さがあるため、自分自身の手にあったグローブを1つ持っていると良いでしょう。
また、左利きの方は右利き用のグローブを使うことが出来ないため、特に重要となります。
グローブには、投手用、内野用、外野用など守備位置によって色々な種類がありますが、おススメは「オールラウンド」仕様のグローブです。
また、新品のグローブはとても硬く、すぐには試合で使える状態ではありませんが、中には、すぐに試合で使えるようなグローブをラインナップとして用意しているメーカーもあります。是非、店員さんに聞いてみて下さい。
スパイク
スニーカーでも十分ですが、試合中に滑ったりしては恥ずかしいものです。
自身に合ったサイズである必要もあるため、用意しておいた方が良いでしょう。
野球のスパイクには、金具型とポイント型の2種類があります。
少年野球や草野球の場合は、どんな試合でも使用することができるポイント型を準備しておきましょう。
カラーは黒でも白でも可。
もし、チームに所属した際に持っているものと違う色のスパイクが必要になったとしても、練習では使用することが出来ます。
ソックス
野球用のソックス(白)は用意しておいた方が良い持ち物の1つです。
ユニフォームはチームが貸してくれますが、ソックスまで用意しているチームはなかなかありません。
チームによってはひざ下までのユニフォームで統一している場合もありますし、野球用のソックスは通常の靴下よりも厚手で強度もあります。
日常でも使用できるので、持っておいて良いアイテムです。
持ち物まとめ!
- グローブ(オールラウンド)
- スパイク(ポイント型)
- ソックス
野球をするためにはご紹介した3つのアイテム以外にも、バット、アンダーシャツ、ストッキング、ベルト、バッティンググローブ、ボールなど様々なアイテムがあります。しかしながら、草野球に参加する上ではすべてのアイテムを用意しておく必要はありません。
すべてのアイテムを用意してくれるチームもあり、手ぶらで参加することが可能な場合もありますので、必要なものがあるかを事前に確認することは忘れないようにしましょう。
そして最後に、水やスポーツドリンクなど、飲み物は忘れずに。